つらい腰痛と長年付き合っていませんか?
■椎間板ヘルニア
■椎間板症
■筋膜性腰痛
■すべり症
■分離症
■変形性脊椎症
腰痛は持病だからと諦めていたり、湿布を貼って我慢していたりしていませんか?
腰痛といってもたくさんの種類があり、原因もそれぞれです。
ですが、多くの場合、身体の土台である骨盤と、重力を支える背骨に対して長年にわたりストレスがかかることで、筋肉や骨格に無理が生じ、 歪みとなって腰に痛みを生じているのがほとんどです。
しかも腰痛は痛めている部分を放置しておくと痛みや腫れ、熱感が強くなっていき進行するため、将来的には慢性痛や重度の腰痛に進んでしまう可能性もあります。
湿布や表面的なマッサージではなく、骨格から治療することで痛みの慢性化を防ぎ、軽減することが可能です。
腰の痛みで疑われる様々な病気
ギックリ腰(急性腰痛症)
脊柱管狭窄症
坐骨神経痛
股関節痛
腰痛の根本的に改善するためには、歪んでしまった骨盤を解剖学的に正しい位置に調整してあげる必要があります。
骨盤が正しい位置にないと、筋肉のバランスも整わないので、腰椎や腰周りの筋肉への負担が軽減されず、痛みが悪化していってしまいます。
当院では、原因をしっかりと見極め、症状にあった適切な治療を行っています。
