日本人の80%が腰の痛みを感じていると言われています。
当院は、今までにのべ17万人以上の腰痛治療を行ってきた実績を元に、様々な原因がある腰の悩みを、根本からしっかりと施術していきます。
- パソコンなど、座り作業で長時間座っていられない
- 仕事で立ち時間が多く職場でとても辛い
- 歯磨きなど朝洗面の動作や前かがみ、靴下ストッキング履くのが辛い
- 夜寝がえりを打つと痛くて起きてしまう
- 痛み・疲れ・ストレスも限界にきている
- 何度も治療を受けているのに改善しない
- マッサージを受けたら悪化した
- 痛み止めの薬や湿布、ブロック注射で一時的によくなるが効きが悪い
- 手術を進めれていて不安
- 色々なところで相談したが変化がない
辛い腰の痛みはぜひ一度ご相談ください
これら少しでも該当する場合には、間違った腰痛治療を受けていたり、施術方法が体に合っていない可能性があります。
当院では国家資格を持ち、厚生労働大臣の発行する免許を取得している専門家が、お一人お一人の症状に合わせた施術方法をご提案し、二人三脚でじっくりと治療に向き合いますのでご安心いただけます。
腰の痛みのほとんどは原因不明といわれています
腰痛の85%は原因がわからないとされています。これはX-ray(レントゲン)やMRI、CTによる画像診断を判断基準としているためです。
ヘルニアや滑り腰、狭窄症など画像上で異常が見つかる場合を除いて、そのほとんどの場合は原因不明とされてしまうのです。
原因がわからない腰痛は「非特異的腰痛」と言われ、椎間板ヘルニアや石柱狭窄症、背骨の骨折、骨粗しょう症とは異なるとされてしまいます。
当院では豊富な実績に基づき、画像診断だけではわからない原因を探していくことから治療を開始いたします。
原因の分からない腰の痛み
◆長時間のデスクワークによる前傾姿勢
近年パソコン操作をする機会が増えたことで、長時間座った姿勢で仕事を行う方が多くなっています。
長時間同じ姿勢で過ごすことで、筋肉に過度な負担が生じ腰痛を引き起こしやすくなります。
また、パソコン画面に集中するあまり前傾姿勢になってしまうことで骨格のバランスが崩れ腰痛に繋がることもあります。
その他にも姿勢はとても重要で「猫背」や「反り腰」などの悪姿勢は筋肉に偏った負荷が生じ腰周辺の筋肉を傷め腰痛を起こしやすくなります。
◆運動不足
また、女性や高齢の方など、腹筋がうまく使えていないと腰の骨を支えることができなくなり、腰痛のリスクが増すことがあります。
腹筋や背筋など腰周りの筋肉を意識し生活することで腰痛の予防に繋がります。
◆ストレス
意外かもしれませんが身体的・肉体的「ストレス」が腰痛を起こしていることもあります。
身体は過度なストレスを長時間感じ生活していると、痛みを抑制する脳内物質の分泌が減少してしまいます。
するとわたしたちは痛みを感じやすくなります。